2017年05月15日

赤岩山縦走



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小樽のオタモイから赤岩山を越えて、水族館のある祝津まで縦走して来ました。
オタモイ海岸からは日本海に残雪で真っ白に浮かび上がる積丹岳が見えていました。

この先の地蔵尊までは落石危険のため、立ち入り禁止になっていました。

唐門まで戻り、さらに出羽三山神社まで車で移動。

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「うわ!」 マムシ草
このまだら模様、不気味です。
この後、鎌首をもたげたような花が咲くといっそう不気味です。
ちなみに毒草です。

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けっこう長い退屈な登りの果てに展望台へ飛び出します。
積丹岳や石狩湾の反対側には雪に覆われた暑寒連峰まで見渡せました。

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東赤岩へと登って行くとノマドチームがクライミングの特訓中!
午後からは風が強くなり、海上には白波が見えてきました。

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祝津から来し方を振り返る。
展望閣から「ノイシュロス」と名前を変えたホテルが見えます。

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途中、ウド・タラの芽・ワラビなどけっこう収穫できました。

道民限定プラン NOMA★DO
次回は5/22(月) 恵庭岳見晴台まで
ゆっくりプランです。
この山もけっこうウド採れるんだよね〜
参加者募集中!


posted by ノマド gaidorepo-to at 11:02| 北海道 ☔| トレイルハイク | 更新情報をチェックする

2017年04月12日

春の目覚め


ガイド:おだ

札幌近郊も春の雰囲気が聞こえてきましたが、山親父も目覚め徘徊しています。

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明らかに人とは違う堂々とした足跡。前日か前々日。
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自分のXLのグローブですが、握手はしたくないな。

雪上歩いてれば対処できるだろうけど、気持ちよくザラメなシュートを滑っていて目の前にヒグマいたら。。。
去年4月、積丹岳でみた親子熊は標高差300mの雪山を10分かからずに登ってたから逃げられないだろーね。
そろそろGOPRO自撮り棒を熊スプレー持って滑った方がいいかもね。

気をつけましょう。

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稜線は「ゴー!!」っと風速20m/s以上の南風強いが北斜面から登って安全にザラメを気持ちよく滑る。

参加したお客さんと話していて、先日友人が雪の割れ目に落ちて何も手助け出来なかったと。

時間も十分あったのでレスキュー講習を急きょ開催。
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自分のスキー板を使って自己脱出。

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ロープでの引き上げ。

普段ロープは中々持ってないでしょうが、個人的に推奨しているのが7mm×15mか20mの長さの補助ロープ。
クライミングでは使用できませんが、一般的な補助ロープ8mm×30mよりもザックに入れていてもそれほどかさばらないです。大体350mL 缶ビールぐらいの大きさ。

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肉&ボードも引けるし、
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傷病者のツェルト梱包もできます。

洗濯ものも干せるし、暇だったらみんなで大縄跳び世界記録に挑戦も可能です。


登山用品店で切り売りしているので、もしもの時、助けるために携行するのをおすすめします。

正しい使い方は快く教えます。

posted by ノマド gaidorepo-to at 17:15| 北海道 ☔| バックカントリー | 更新情報をチェックする

2017年04月03日

春パウダーのち・・・

ガイド:おだ


毎週、今度こそラストパウダーって言ってますが、まだまだ探せばパウダーもあります。

3/31の年度末POWトリは無意根山方面へ。
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気温上がりすぎて昼過ぎにはパウダーもねっぱって、板つかみ状態になる前にさくっと下山。

4/1 エイプリルフール余市岳
でも、残念ながらホントのパウダー
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こんな晴れた日はどこでも滑り放題ですが、斜面利用多い場所は下に人がいるか確認が必要です。

4/2 羊蹄山
ザラメ狙いで真狩コースからスタート
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1000mテラスまで登ったら通称テラスの沢右が雪崩てた。
幅50m×標高差250m 自然発生だと思います。
一応、デブリをビーコンサーチしましたが反応なし。
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標高1380m付近の破断面

同方位の違う斜面でピット掘って確認したけど、あまりよくない雪の層構造。
こんな日はささっと安全ラインで滑って降りました。
しばらく同じ状態続くと思うので羊蹄エリアの同方向斜面は細心の注意が必要です。


posted by ノマド gaidorepo-to at 17:18| 北海道 ☔| バックカントリー | 更新情報をチェックする

2017年03月21日

春近し 山とジンギスカン

山とジンギスカン

ガイド:小田

3連休はまずは道東へ。
威風堂々の山容の斜里岳を滑る予定が予報は風速20m/sの爆風予報。
早々にバックアッププランで紋別の貸切ローカルゲレンデ行ったり、
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かってに流氷ウォーキングしたり、
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国後島眺めながら滑ったり、
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ジンギスカン食べたり、(サチクの肉、衝撃的に美味い)
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もちろんパウダーも楽しんできました。
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翌日は気温も3月とは思えないぐらいに気温もぐーっと上がり、絶好の春祭りBC。
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青空と私とジンギスカンとノンアルビール
この時期になると週1はジンギスカンのサイクル食べてるかも?

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肉を雪上保冷しながら、みんなに見せびらかせながらの効率の良い運搬テクニック。

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混んでるとこ嫌いなので今シーズン初めてニセコ来たかも。
外国人もめっきりいなくなり、最高の天気でのんびり山を楽しめました。

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最高なフィルムクラストのシャバ雪楽しめました。

今シーズンは雪解けも早そうなので、春山のスケジュールをより刺激的に変更しています。

ご予約はお早めに




posted by ノマド gaidorepo-to at 15:59| 北海道 ☔| バックカントリー | 更新情報をチェックする

2017年01月27日

BCルール

ガイド:小田

パウダーシーズンになりスキー場(ニセコやキロロ、旭岳など)も外国人スキーヤー&ボーダーの方が多いんじゃないかと思うぐらいになってきました。
当然、パウダー狙いも増えていて手軽にパウダーを楽しめるコース外(いわゆるサイドカントリー)でも日本人に会わない。
しれっと後ろからついてきて先に滑っていくスキーヤーやそこまで滑るかってぐらいの場所まで午後には滑りつくしています。
まあ、文化も違うし体力も日本人より強いです。

こないだ里山に滑りに行ったとき、登山口となるJRの駅員さんから注意喚起して!とお願いがありました。
先日、外国人のスキーヤーが山から滑って降りてきて、線路上をスキーで滑っていて列車を止めた事件があった。
今、協議しているところだが事故があると一大事なので登山口封鎖も含めて検討している。
もちろんプラットホーム上も滑走禁止なのでシール履いての移動ももちろん禁止です。

もともと昔からある滑れる初級〜中級者向けのクラシックなルートでした。
張り紙もルールもないのでネット上で見つけて経験ある方は軽い気持ちで行く人も多いでしょう。

線路の上は滑ってはいけません。
登山口となる駐車場や最終除雪地点では、
@場所も狭いので車は乗り合わせましょう。 
A最終民家などでは住人に声をかけて行きましょう。
Bゴミは落とさない(風で飛んで行ったかもしれませんけど) 
Cおしっこ(立ちション)の黄色いスポットは雪かけて消しましょう。山の中でも。あればみっともないですよ。
D車道横の除雪車回転場所には駐車できません。
E車道横のマッシュと思われるコブは雪崩止めです。
F牧草地などは私有地です。立ち入り許可が必要です。


外国人だけが問題を起こしているのではなく、ルールを知らない日本人も多いのが現状です。
みんなやっているからではなく。

問題が起これば登山禁止、駐車場の閉鎖、さらなるバックカントリーバッシングとなるでしょう。
モラルを守って、そういう人を見かけたら声かけして、北海道のバックカントリーを楽しむルールを守っていきましょう。
ついでに周辺のお土産を買って、ご当地グルメ食べて、温泉に入って地域を発見するのも いいバックカントリーの1日となるでしょう。
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もう一点、注意喚起。
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キロロの朝里沢川沿いのサイドカントリーを滑っての通称お帰りコースには1/26確認しただけで、落ちたら大変な大きな穴が2か所あります。
この時は外国人のスキーヤーがスキー板を穴の水の中に落としてしまいロープで救出していました。
もう1カ所下流の穴は、水流もあり体ごと落ちたら穴の中に吸い込まれる穴です。
利用者も多く午後にはツルツル凹凸コースになりスピードが出て突っ込めば落ちるし、どか雪が降れば入口は雪で隠れてしまうでしょう。

なるべくグループで通過をするか、慎重に危険なお帰りコースを進むしかありません。
救助の際は、ロープなどの道具と確かな知識と練習が必要になります。
もちろん管理区域外なので救助の際は救助費用が請求されます。

posted by ノマド gaidorepo-to at 17:06| 北海道 ☔| バックカントリー | 更新情報をチェックする

2017年01月18日

FIELD EARTHコラボ 尻別岳&羊蹄山バックカントリー

最高な週末

ガイド:小田

ニセコ、羊蹄はまだまだ雪少ないけど雪が溜まっているラインを知っているガイドと行けば藪に突っ込んで迷うことない。

まずは、尻別岳へ。
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キラキラな最高な天気の中ハイクスタート。

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寒気入ってすんごい寒い日でしたが、あえて日陰のさらにいいパウダー求めて
「羊蹄ターーーン!」
ずっとしばれた。⛄
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板も走るし視界いいし。おかげで今シーズン一番いいパウダーでした。

泊りは、羊蹄山麓の「蝦夷富士小屋」へ。
落ち着く宿です。
(自炊ですから。)

ツアー参加者からサロマ産の特大カキ頂きました。
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もーとろとろ。
(自炊ですから)

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朝食はピタサンドとエビプリミネストローネ。
(自炊ですから。)

羊蹄山は朝は天気良かったが次第に雲の中へ。
1300mまであげて視界待ちで真っ白なガスの中、耐えること30分。

Gooooooooooo!
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真ん中が滑ったライン。
今日も気持ちよくロングラン楽しめました。

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このワックスすご----く滑ります。

次回FieldEarthコラボは
3/4(土)POWDERトリップ(場所は未定)
残席わずかです。

月曜火曜は、ノマドの合宿。
巨匠カメラマン亀田さんと食べて、飲んで、登って、滑って。
いろいろいい写真撮れたと思います。
そこんとこはまた次回!!
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〈photo by Kumi〉


posted by ノマド gaidorepo-to at 16:05| 北海道 ☔| バックカントリー | 更新情報をチェックする

2017年01月10日

16-17年末年始おさらい

ノマドも今年で30周年!

ガイド:小田


12月ネパールから帰ってきてバタバタと遅めのシーズンイン。

年末年始休みもなく過労気味にパウパウしていて遅れましたが

今シーズンもよろしくお願いします。

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年末の旭岳はすごかったー。

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もはや自分で作って食べたことさえ記憶にない年越しそば

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今年はちょいちょいとスキーも楽しもう♪
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好きな事:
誰も来ない山を2〜3週間前から雪と地形をイメージし、ルートを考えてフルラッセルして無事に滑ること。



posted by ノマド gaidorepo-to at 14:19| 北海道 ☔| バックカントリー | 更新情報をチェックする

2016年12月14日

ネパール 2016

2016/11/22-2016/12-13 カラパタール&EBC&ゴーキョピーク


世界最高峰エベレストを眺めながら、薄い空気を楽しんできました。

ネパールトレッキング中、帰国したら何食べよう―?
と思って帰国して食べたものはーー?

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カラパタールより

実に
風呂なし 17日間
禁酒 9日間
の健康的で楽しいネパールトレッキング♫
まとめるとあっという間ですが。。。

同じコースは2年ぶりだけど、2015年4月の地震後以来。
トレッキング中はそう感じませんでしたが、カトマンズ市内はゆっくりと修復中です。

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posted by ノマド gaidorepo-to at 18:18| 北海道 ☔| 海外 | 更新情報をチェックする

2016年11月18日

そうだ、京都へ行こう!

紅葉前線追いかけて京都へ2016秋

ガイド:おだ

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紅葉真っ盛りな歴史ある町・京都の山を歩いてきました。

まずは鞍馬〜貴船までのハイキング。
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鞍馬と言えば天狗さん。
牛若丸(のちの源義経)並みにタ・タ・タ、と駆け巡ってみた。

翌日は、愛宕山参り。
古来より火伏せの神様として、京都の住民から信仰されてきた愛宕山。
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清滝からの表参道で登頂し、柚子の里・水尾へ下る。
素晴らしい登山道とローカルな里山が感じられるいい山でした。

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3日目は、比叡山へ。
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滋賀の坂本から登り延暦寺を拝観し、展望ない大比叡頂上へ。
下りは歴史ある道雲母坂を下る。

あとはぶらぶらとお寺周り。
曼殊院門、圓光寺、詩仙堂、下賀茂神社とブラブラ。。。
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ここの辺りはまだ外国人観光客も少なくてゆっくりと紅葉の山を楽しめました。

最終日は、10円玉の聖地へ。
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左右対称物は『美しさ』や『安定感』を感じられるらしい。

赤色いっぱい吸収したので、

さーて、そろそろ冬の準備!!

そろそろ冬スケジュール発送しますので、お楽しみにー!



ラベル:京都 紅葉 比叡山
posted by ノマド gaidorepo-to at 14:44| 北海道 ☔| 日本 | 更新情報をチェックする

2016年10月14日

冬のにおい

ガイド:小田

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今年も豊作

北海道もだんだんと冬の便りが聞こえてきました。
今年は秋が短かったー。

まずは今シーズン最後の沢登りに室蘭岳へ。
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気温も水温も一桁なので、落ちたら即撤収。

昔は綺麗だった裏沢も台風による倒木と土砂であれっ感じになっちゃたなー。

でも上部は相変わらずの緊張感で楽しいんだけど。

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コクワが豊作でした。

その後は、どうなんでしょ〜う3山(駒ヶ岳、大千軒岳、狩場山)めぐりへ。

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函館名物の「ラッキーピエロ」で昼食を買って馬の背までのハイキング。

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峻の「ふとっちょバーガー」は山向きではなかったらしい・・・。

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大千軒岳は新道の林道が普通なので長い千軒コースで。

花の時期もいいけど、秋の時期も好きになりました。
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そして最後は狩場山。
5合目ぐらいから雪の登山道。
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フレッシュは気持ちいい。
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頂上では10pぐらいの積雪でしたが、吹き溜まりは30cmぐらい。
滑れそー!!!

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冬のにおいを感じられた登山となりました。

ただ今、2017冬のスケジュール作成中Nowです。
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いろいろおもしろい企画ありすぎてまとめきれませんが11月上旬発行予定です。

プライベートガイドも募集してますので、あんな斜面やあんなパウダー滑りたいあなた!

積極的いきましょう!(隊長より)

じゃー!!
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posted by ノマド gaidorepo-to at 18:30| 北海道 ☔| トレイルハイク | 更新情報をチェックする
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