2015年08月11日

石狩岳〜トムラウシ山

2015.8.6-10
ガイド:YOU


昨年雨に阻まれた敗退をリベンジすべく、
今年も石狩岳〜トムラウシ山の縦走に行ってきました。

初日はガス空の中、スタート。
北海道三大急登に数えられるシュナイダーコースを縦走装備で登る。
ガスといえども最近の北海道は結構蒸し暑く、汗も大量にかくたらーっ(汗)たらーっ(汗)たらーっ(汗)


暑い日が続く今年の山行中に特に注意していただいていることが、

 休憩毎に「水・塩分」を必ず摂っていただくこと・・・・・・です。

水は喉が渇けば欲して飲むのですが、
大量の汗とともに流れ出た電解質の補給は意識が必要です。
水分も塩分もしっかり補給できていれば、身体の動きの良さが持続すると思います。


今回の縦走のここ一番というところを、最初に頑張ると途中からすぽっと雲海の上に晴れ曇り

DSCF3397.jpg 遠くに二ぺ様。

DSCF3404.jpg アップでどうぞ。

雲の上はカラッと爽やか。
稜線では汗もあっという間に乾く、ナイスコンディション手(チョキ)快適そのもの。

DSCF3396.jpg 石狩岳とご対面。

爽やかな風に元気をもらい、
ほぼコースタイムで順調に石狩岳へ。

DSCF3413.jpg トム様にも出会えました。
石狩岳を越えて、川上岳、二ぺの耳を過ぎ、C1となる根曲り廊下。
2012年に笹刈りが行われ、お陰様でまだ快適に歩けます。
先ほどのトム様の左手にあった雲海に包まれ、一夜を明かしました。


翌朝。
角度が変わり、丸みを帯びたニペソツ山とご挨拶。

DSCF3443.jpg 朝から格好良い!!

朝も早くスタートし、快調に沼の原へ。

DSCF3483.jpg 風も穏やか。

DSCF3492.jpg テント干しも完了!

ゆっくりと景色を楽しみながら休憩をとることが出来ました。
テン場としても、そしてこんな日は大休憩をとる場所としても申し分ありませんね。

爽やかな風が吹き続ける二日目。
雪解けすぐの場所もこの時期に見られるのが大雪の良いところですよね。

DSCF3511.jpg 鮮やかかわいい

DSCF3521.jpg シマリス君。

まるで置物のようにしばらく動かなかったが、左手がプルプルプルプル・・・。
か、かわいすぎる・・・!!

全員が写真に収められるという大・大サービス。
いろいろなものに元気をもらい歩く、歩く。

DSCF3527.jpg 

だんだんと大きくなるトムラウシを横目に、化雲岳へ。
ここから見える景色も非常に好きです。








DSCF3540.jpg 忠別岳。

いい姿ですね。存在感を放ってました。
あの崖の上には素晴らしいお花畑が。

そういえば、、、

DSCF3558.jpg 石が積まれていました。

この間来たときにはなかったはず。

強風の時に石が飛ぶことがあるので、あまり好ましくないかと。
翌日訪れたトムラウシの山頂にもありました。悪天時に近くを通る方、お気を付けください。

ヒサゴ沼へ下る道も雪が解けてまださほど日にちが経っていないようで、
春〜初夏の花々が咲き乱れていました。

DSCF3572.jpg 


三日目もまずまずのお天気に恵まれ、トムラウシ山登頂後、無事に短縮口へと下山しました。
山頂滞在時には、徐々にガスも晴れていき、展望もGOOD!

日曜日ということで、短縮口では車50台はあろうかという盛況ぶり。

泥んこで有名になってしまった登山道も、
新得町をはじめ、ボランティアの方々のご尽力により年々良い道になっています。
改めて感謝を申し上げると共に、何らかの形でお手伝いさせていただきたいと思ってます。


今回は予備日と使わずに無事下山となったので、
最終日はリクエストがあり富良野マルシェで上田さんのメロンをゲットひらめき

&美瑛のおうるの森さんでランチで〆。
国道から外れて見る美瑛の景色も非常に良かったです。


今日の札幌は今シーズン一番?の雷雨雷雨雷
北海道各地、ゲリラ豪雨的に被害が出ている模様でうので、皆様どうぞお気をつけて。



posted by ノマド gaidorepo-to at 16:35| 北海道 ☔| トレイルハイク | 更新情報をチェックする
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